>> 浄土真宗の納骨堂参拝方法

納骨堂に骨壷が置ききれない時は

浄土真宗の納骨堂参拝方法 納骨堂には様々なタイプがあり、何人までの納骨ができるかは購入した納骨堂のサイズなどによって違いがあります。
寺院などで見られる仏壇形式になった納骨壇では、上部が仏壇なので骨壷は下の壇に安置するのが一般的です。大型の納骨壇では、10人分以上が納められる大きさのものがあり、個人用や夫婦用の小型な納骨壇であれば、1人か2人分が入る程度の大きさのものが用意されています。
定められた数以上の骨壷を納骨をしたい場合は、管理事務所の規則に従いましょう。
管理事務所の規則は様々ですが、中には定員を超える納骨を許可していない所もあるので注意して下さい。また、納骨壇がいっぱいになり、骨壷や骨箱を納めるのが難しくなった時は、納骨用の骨袋にお骨を入れ替えスペースを確保するという方法も存在します。
数十年など一定の期間を越えた先祖の骨壺であれば、古い順に合祀してお骨を土に戻したり、先祖で1つの骨袋にまとめたりする事も可能です。

浄土真宗の納骨堂参拝方法

屋内で季節や天候を問わず参拝することができるのが納骨堂の魅力です。
浄土真宗の納骨堂では、どのような参拝方法をとっているのでしょう。
基本的に開堂時間内であれば年中自由に参拝することができます。お盆やお彼岸以外にも、月命日など参拝したい日に直接訪れ、お線香や供物をあげることができます。
読経は僧侶に依頼することも、自身で行うこともできますが、僧侶に依頼するときは寺務所で申し込みましょう。
電話予約などは必要ない場合がほとんどです。参拝方法の手順としては、供物とお線香、香炉などを準備し、手を合わせて読経となります。
僧侶に読経をお願いした場合は、お布施を渡しますが、これは納骨堂によって金額の定めがあったり、強制はしていないという場合もあります。納骨堂を購入する際にそのような説明がない場合は、お布施は必ずしも渡さなくてはならないというものではありません。
供物についても持ち帰るように決められている場合とそうでない場合があります。